Continuous Galvanizing Line ( CGL )
連続溶融亜鉛メッキライン
鋼板の表面に亜鉛の被膜を作ることで、鋼板の耐腐食性を高めることを目的としたラインです。幅広い膜厚に対応可能であり、作られた亜鉛メッキ鋼板は建材や自動車、電気製品など、幅広く使用されています。
スチールプランテックのCGLは卓越した性能を有し、世界のお客様から高い評価を得ています。
特徴
(1) 誘導加熱(IH)方式合金化炉の適用により幅方向・長手方向の均一加熱を実現、皮膜の作りわけも可能となり、サイズ変更・付着量の変化に迅速に対応できます。
(2) ダブルポット(プリメルトポット)や高い侵入板温度制御等ドロス発生最小化技術の提供
(3) エアナイフ、付着量計による高精度付着量制御
(4) 直火還元路/NOF/ ALL-RADIANT TUBE炉の3つの加熱プロセスを提供
(5) 蛇行/絞り制御技術、幅方向均一加熱/冷却技術、多重反射温度計による板温度の高精度測定
CGLインプラントペイント
通常カラー鋼板はColor Coating Line (CCL )にて塗装され、メッキとカラー
塗装はそれぞれ独立したラインで処理されているが、CGLインプラントペイント
では後処理設備にカラー塗装設備を組み込んでおり、本設備にて最終カラー鋼板が
製造できます。
実操業において、樹脂およびカラー塗装の切り替えにおいてはライン速度を落とすことなく、瞬時に切り替えができ高い生産性を達成しています。
特徴
(1)個別設備を一つにすることにより、運転要員,電力、水等の操業コストの低減が図れます。
(2)CGLとCCLの2設備の投資に比べ、その初期投資額が小さくなります。
(3)CCLで塗装する場合CGLメッキコイル在庫が発生するが、本設備では連続処理するため在庫が不要になります。
(4)メッキ後直ちに塗装されるため、通常のCCLで行う板洗浄が不要です。
CGL(縦型炉)
CGL(横型炉)









