Get the Flash Player to see this player.
Home » 製品紹介 » 連続鋳造 » 連続鋳造設備 » SL CC

Products

スラブ連続鋳造機

 

当社は日本におけるスラブ連続鋳造機のパイオニアであり、半世紀にわたり培ってきた冶金的知見と機械/制御の技術・経験とを結集し、お客様の高いレベルの御要望にお応えします。

 

特徴

当社の連続鋳造機は、高生産性かつ高品質鋳片を生産可能にするための多くの機能を兼ね備えております。特に、二次冷却制御と、オンラインでの軽圧下は鋳片品質を左右する重要な機能であり、当社独自のダイナミックコントロールシステムにより実現しております。

 

SP-Dynamic Secondary Cooling System (二次冷却)

鋼種に最適な冷却パターンに従い、鋳造速度などの操業条件に合わせ、モールド以降の二次冷却帯におけるスプレー水量を自動コントロールします。また各セグメントに設置されている二次冷却スプレーノズルは,幅切り装置を有しており、従来型のスプレーノズル固定遮断弁切替式に加え、サイズや鋼種に応じた最適な幅調整が連続的に行えるスプレーノズル移動式があります。

 

 

SP-Dynamic Soft Reduction(軽圧下)

二次冷却による鋳片の凝固過程で生じる、鋳片の中心偏析を防止する方法の一つに軽圧下があります。

当社は、常に最適な軽圧下を実施できるSP-Dynamic Soft Reductionシステムを提案しています。軽圧下に必要な、最終凝固位置と内部温度は、SP-Dynamic Secondary Cooling Systemにより、溶鋼温度、成分、鋳造速度、冷却水量などの操業条件の変化に対し鋳造中常時オンライン計算しています。この情報を元にSP-Dynamic Soft Reductionは、最適な圧下パターンとなるようにセグメントロール間隔を計算し、動作指示を出します。